暖かくなると増える子どもの「転落事故」 窓やベランダで守るべき“3つの鉄則” とは
気温の上昇とともに転落事故が増える傾向にあるとして、政府広報オンラインの公式Xアカウントが、注意を呼び掛けています。
2026年4月2日 22時15分 オトナンサー
建築家として
残念ながら未だに毎年ニュースを目にしてしまうのですが、何とかして痛ましい事故を防げるようにしたいと思っています。
私達建築に携わる人間も、もちろん安全を最優先して設計しているのですが、それでも想定外のことが起こってしまっていることで、事故につながっているということです。
3つの鉄則
記事によれば、公式アカウントは「暖かくなると、窓を開ける機会が増え、転落事故のリスクも高まります」と投稿。「事故を防ぐために、見守りに加えて、窓やベランダの安全対策を確認しましょう」と呼び掛け、次の対策を紹介しています。
(1)腰高窓や出窓の前に家具や足場になる物を置かない。
(2)ベランダの手すり周囲に物を置かない。
(3)子どもの手の届かない場所に補助錠やストッパーを付ける。
予測できないことを想像する
記事にもありましたように、やはり事故の多くは子どもの行動を予測できていなかったことが、その要因となっているようです。
予測できない行動をするのが子どもです。まさかそんなこと、と思うことも簡単に行ってしまうんです。
寒い時期にお部屋にいる時間が長かった分、ようやく春らしくなってきましたので、外の景色を見たい、暖かな日差しと空気を浴びたいと思うことでしょう。
そう思ったら行動するのが子ども達です。お子さんのいらっしゃるご家庭では、是非安全対策をご確認頂けますようお願いを申し上げます。






