「グラぴた」「ストッパー」「ファイヤーゼロ」…地震時に電気を遮断する感震ブレーカー、都が愛称募集中
地震の強い揺れを感知し、電気を自動的に遮断する機器「感震ブレーカー」の認知度アップを目指し、東京都が独自のネーミング投票を始めた。
2026年4月7日 12時0分 読売新聞オンライン
常套手段
行政が市民に対して何かを周知させようと思ったらコレですね。愛称募集です。
今回は、ここでも何度か取り上げさせて頂いていますが、震災時の火災発生を防ぐために非常に有効なのが、この感震ブレーカーなんですね。
三択です
記事によれば、〈1〉グラぴたスイッチ〈2〉でんき火災ストッパー〈3〉ファイヤーゼロブレーカー――から選び、5月15日まで都ウェブサイトなどでの投票を呼びかけている。ということです。
今回は自由にキーワードを考えるということではなく、上記3つの候補から選ぶという形ですので、皆さんのセンスを発揮することが出来ないのは残念ですが、考える間も無く投票できるので簡単です。
6割が電気火災
また、都によると、過去の地震で発生した火災のうち、約6割が電気に起因していた。感震ブレーカーは住人がブレーカーを落としたり、コンセントを抜いたりしなくても電気を遮断し、火災を防ぐ効果がある。分電盤型やコンセント設置型などがあり、価格は数千~数万円。
都内の設置率は13%(2025年3月現在)にとどまり、都は普及を進めようと、区市町村を通じて各家庭の購入・設置費用の50%(1個あたり最大4万円)を補助している。住宅事業者にも新築・リフォームにあわせて設置経費の50%(最大3万円)を補助する仕組みがあり、今年度予算に計19億円を計上している。と書かれていました。
既存のお宅でRC住宅以外にお住まいの方、もしまだ設置されていないということでしたら、是非お早めに設置をして頂けるようお願いしたいと思います。
燃えない住まいを
記事によれば、愛称の3候補は、わかりやすさと親しみやすさを重視して都職員らが考案した。都の公式アプリ「東京アプリ」からも投票できる。都総務局は「これを機に感震ブレーカーの設置を検討し、災害に備えてほしい」としている。とありました。
特に愛称の必要もないように思いますが、認知度アップから設置率の改善が出来れば良いですね。
もちろん、燃えない住まいのRC住宅なら、より安心して暮らしていただけます。
RC住宅もより認知度アップが必要ですので、愛称を考えた方がいいかも。






