家がキレイな人の「やってよかった」玄関の工夫3つ。チラシ用のゴミ箱を設置して大正解
キレイな家をキープする、玄関のつくり方を紹介します。教えてくれたのは、建築士・住空間収納プランナーのESSEベストフレンズ101メンバーの御園生梓さん。「リビングが散らかる原因は、玄関から不要なものを持ち込んでいるから」という御園生さんが、玄関づくりのコツや収納の工夫について語ります。
2026年4月15日 16時0分 ESSE-online
キレイな家の維持は大変
多くの方が目指していることと思いますが、キレイな家を維持することは、想像以上に大変なことかもしれません。
それが子育て世代を中心に家族の人数にもよりますが、日常生活を送っていればどうしても不要なものが増えてしまうものですし、大抵は家族の中に片付け下手な人がいたりしますので、他の家族にストレスをかけてしまっているケースもあるでしょう。
玄関が鍵
記事によれば、建築士、住空間収納プランナーとして多くのお宅を見てきましたが、「リビングが片付かない」とお悩みの方には、共通点があります。それは、玄関にものを食い止める機能がないことです。リビングの散らかりを解決する鍵は、じつはリビングではなく「玄関」にあります。と書かれていました。
これは皆さん身に覚えがあることだと思いますが、脱ぎっぱなしのアウターや使い終わったマスク、不要なDM…、これらを玄関で処理する場所がないため、ものをリビングまで持ち込んでしまい、ソファやダイニングテーブルの上が散らかってしまうのです。ということです。
きっと多くの方が、玄関での滞在時間を少しでも短くしたいという意識があり、靴を脱いだら一目散でリビングへと向かわれているのではないでしょうか。
まずはそんな癖をちょっと見直して、玄関でのルーティンを身につけることで、リビングの散らかり具合を改善出来るかもしれませんね。
防波堤にする
著者さんによれば、現代の暮らしでは、玄関は単なる靴脱ぎ場ではなく、不要な汚れや外から持ち込んだものを部屋に持ち込まないための「家の防波堤」と考えるのが重要です。
まず食い止めたいのは、家の中に持ち込む必要のないもの。以下のふたつを意識することで、暮らしの質が劇的に向上します。とのことです。
●1:玄関に「情報の関所」を設ける
これはポストに入っている不要なチラシや梱包材は、玄関で「必要・不要」を判断し、その場で処理していきましょう。玄関に小さなゴミ箱や不要な紙類をまとめる場所をつくり、その場で仕分けるのがおすすめです。とありました。
そうですね、これだけでもダイニングテーブルに乗る書類が間違いなく減らせそうです。が、あとはゴミ箱の設置スペースをどのように設けるか、を考える必要がありそうです。
●2:「アウター」と「衛生用品」の定位置を作る
また、次に意識したいのがアウター。アウターに付着した花粉やホコリを室内に持ち込ませないためにも、玄関で脱いで即座にかけられるスペースが必要です。
ポイントは、玄関の扉から数歩以内に「上着かけ」をつくること。壁面のデッドスペースにフックを設置すれば、リビングのソファにアウターが山積みになるのを防げます。
あわせて、マスクなどの外出セットも玄関から1m以内にまとめてみましょう。外出準備がラクになり、帰宅後に外の汚れを持ち込まない動線も確保できます。と書かれていました。
花粉症家族では標準の行動ですが、花粉の持ち込みを最小限にするためには、玄関周りの収納に一工夫が必要になるでしょう。
建築士に相談を
リビングに問題を抱えているご家庭では、記事のアドバイスに従ってみても良いと思いますし、より確実に整ったリビングで快適な暮らしを実現するなら、柔軟な設計を行うRCdesign一級建築士事務所までご相談いただき、RC住宅で実現することをオススメいたします。





