ダイエットの「ベジファースト」日本人の5人に1人が成果なし!? 遺伝子検査会社が調査
遺伝子検査などを手がけるキャンピングカー株式会社(本社・東京都渋谷区)は、遺伝子検査サービス「遺伝子博士」の検査結果を分析。「やせやすい食べ順」に“体質差”がある可能性を検証すると、その実態をデータで整理し、このほど発表した(2025年12月13日~26年1月23日集計、対象数1万人)。
2026年2月3日 19時27分 スポーツ報知
都市伝説
いつの頃からだったでしょうか。健康のためには野菜を最初に食べて、炭水化物はなるべく最後に食べましょう、という都市伝説的な習慣が知らないうちに刷り込まれていたように思います。
まあコース料理の場合でも、サラダが先に出てくるし、それなりに理にかなっていると多くの人が思っていたに違いありません。
しかしながら、少し前から各種報道などでも新たな説が言われるようになっていました。
新たな常識は
最近は各種健康習慣やダイエット関連、さらには医療についても、日進月歩のスピードが増しているようで、これまでの常識とは全く違う新たな常識が伝えられるケースが増えましたね。
今日の記事によれば、やせやすい食べ順の体質的割合は(1)野菜 → ごはん 68・6%(2)おかず(肉・魚・卵・大豆製品などたんぱく質を多く含む主菜) → 野菜 20・2%(3)野菜 → おかず7・1%(4)食べ順の影響を受けにくい体質 4・1%との結果が出たという。
同社は「この結果から、日本人の体質は一様ではなく、やせやすい食べ順にも明確な個人差があることが示されました」と分析した。とありました。
それでも7割の人はこれまでの習慣を守っていただければ、概ね正しい食事習慣ということになりますので、そのまま続けてください。
ニュータイプの方は
一方でマイノリティとなった人たちでは、これまでの常識とは違った食習慣を身につけることになりますが、まずは自分がどのタイプかを知らないと始まりませんね。
さらに記事に書かれていたのは、ダイエット法として、まず野菜から口にする「ベジファースト(野菜ファースト)」が注目されているが、同社は2位の結果から「やせやすい食べ順として一般的に知られている『野菜ファースト』ですが、今回の遺伝子検査結果の分析から、日本人の約5人に1人(約20%)は、野菜ファーストを心掛けても体重管理の面で成果が出にくい遺伝的傾向を持つ可能性があることが分かりました。
このタイプに該当する人は、たんぱく質の吸収効率に特徴があり、野菜を先に食べてしまうと、その後に摂取するたんぱく質を十分に活用しにくい傾向があります。そのため、野菜より先に、肉・魚・卵・大豆製品などたんぱく質を多く含む「おかず」から食べる方が、体づくりの面で合理的と考えられます」と推測。また、「たんぱく質をしっかり摂取しやすい食べ順を意識することで、筋肉量を維持しやすくなり、結果として太りにくい体づくりにつながる可能性があります」と提言した。ということ。
自分の体質や遺伝的傾向を参考に
これらを踏まえ、同社は「近年は糖質制限など、特定の食事法が注目されることもありますが、今回の分析結果からは、一つの食べ方がすべての人に当てはまるわけではないことがうかがえます。
体重管理や健康づくりにおいて重要なのは、流行の方法をそのまま取り入れることではなく、自分の体質的な傾向を理解し、それに合った食べ順や食習慣を選ぶことです。遺伝的傾向を把握することで、これまでダイエットが続かなかった理由や、成果が出にくかった背景が見えてくる可能性もあります」としている。と書かれていました。
ということで、記事の目的は遺伝子検査を行いましょうということだと思いますが、まだそれほど一般的ではないような気もいたします。
今はまさに時代の転換期です。いろんなことが変化、更新されていくことでしょうから、何事も毛嫌いせずに果敢にチャレンジして時代に順応していかなくてはいけません。
唯一変わらない価値を維持し続けられる住まいはRC住宅です。






