「ちゃんと防災」がしんどい人へ 生成AIと始める、無理のない「ゆるっと」防災対策
予測できない災害。備えが必要だということはわかっているけれど、「防災対策をしなければ」と思うほど、なんだか気が重くなってしまうことはありませんか。何を用意すればいいのか、自分の暮らしには何が必要なのか、考えるだけで気が滅入ってしまうということも。そんなときは、生成AIに相談してみるのもひとつの方法です。
2026年9月9日 17時0分 BCN+R
生成AI使ってる?
今のところ全国民のうちどのくらいの人が生成AIを使われているのでしょうか。
これは全くの想像ですが、おそらく二十歳以下の年齢では、小学生からすでに使われているようですので、その普及率は相当高いのではないでしょうか。
それでも全世代で考えれば、まだまだ普及とまでは至っていないのかもしれません。
自然災害が多い国
さて、記事によれば今年は、大雨や地震など災害を身近に感じる機会が多い夏でした。7月末に発生した令和8年熊本地震や、8月には千葉県でも記録的な豪雨による浸水被害が発生しています。
筆者自身も、7月半ばに実家近くで大雨に見舞われ、眠れない夜を過ごしました。いざ災害に直面すると、平常心を保つのは難しいもの。災害は予測できないからこそ、普段からの備えが重要です。とのこと。
おそらく記録的な晴れの少ない9月となるのではないかと思うくらい、太陽と青空を拝んでいないように思いますし、全国的にも体験したことがないような気象状況となっていて、毎日のようにどこかで河川の氾濫が起こっていたりしますので、いつ自身が浸水被害に遭うかわかりません。
AIに聞いてみよう
そこで、本来なら水害用の防災を考えなければいけないのですが、防災対策と聞くと、なかなか腰が重くなってしまうもことも多いと思います。
記事でも、防災グッズを揃え、避難場所や、いざという時の連絡方法を確認して……。必要だということはわかっていても、楽しい作業ではないし、災害について考えることでかえって不安になることもあります。
友だちと「防災対策、どうしてる?」と話すのも少し違うし、家族で真剣に話し合えればいいけれど、つい後回しにしてしまう。そんな人も少なくないのではないでしょうか。
いざ防災対策を始めようとしても、「これさえあればOK」という正解があるわけではないのも難しいところです。とありました。
そうですね、しかも地震用と水害用でもその内容は違う部分もありますので、各種災害に対応しようと思えば、備品や避難方法も違う内容を用意する必要があります。
さらに、住んでいる地域や家族構成、住まいによって、必要な備えは変わってきます。一人暮らしと子どもがいる家庭ではもちろん、マンションと戸建てでも考えることは違います。
そう考えると、自分に必要な防災対策を一から考えるのは、なかなか大変です。と書かれていました。
そしてここからが新しい提案で、そこで便利なのがChatGPTやGeminiといった生成AI。「自分の場合、何を備えればいい?」と相談しながら、自分のペースで防災対策を考えることができます。
遠慮は無用
防災の専門家に個人的な相談をする機会はなかなかないけれど、生成AIなら、初歩的なことでも気兼ねなく聞けます。「こんなこと聞いていいのかな」と遠慮する必要もなし! 質問を重ねながら、自分に必要な備えを整理していくことができますよ。とのことです。
しかし、ここで大事なのが生成AIを使う上でも注意が必要だということ。すでに使われている方ではあたりまえのことですが、まずは決して個人情報を入力しないということ。どこに住んでいる誰ということが特定出来るような情報は教えてはいけません。
記事にもありましたが、こうした相談なら、ChatGPTなどの生成AIの無料版でも十分に試すことができます。ただし、注意したいのは、AIの回答をそのまま防災情報として信じないということ。
生成AIは質問しやすいからこそついつい頼ってしまいたくなりますが、あくまでも彼らができるのは「備え」のサポートまで。
注意も必要です。
実際に被害が発生している中での「今、避難したほうがいい?」「この避難所は開いている?」といった緊急時の判断や、警報・避難情報、避難所の開設状況などは、生成AIが最新情報を反映しているとは限りません。自治体や気象庁などの公式情報を確認することをお忘れなく。とありました。
AIの回答が必ずしも正解ということばかりではありませんし、災害時などに必要なタイムリーな情報は反映されていない可能性もありますので、緊急時など実際に判断が必要な時には、行政の公式な情報を確認してください。
まずは防災の第一歩として、RC住宅をご検討ください。






