富士山が噴火したら東京・新宿は2日後には降灰5cmの可能性 降灰3cmで車は走行不能の恐れも 内閣府がCG映像を公開
「火山防災の日」の8月26日に合わせ、内閣府が富士山噴火による被害を想定したCG映像を初めて公開した。降灰の影響は首都圏全域に及ぶ可能性があり、日頃からの備えを呼びかけている。
2025年8月26日 12時32分 FNNプライムオンライン
火山防災の日
いずれにしても、ここ日本で暮らすには防災意識が不可欠ですが、いよいよ富士山の噴火も真剣に想定しておかなくてはいけない状況になって参りました。
そして今日は「火山防災の日」ということですが、この日の制定はまだ新しく、2023年に「火山防災の日」が制定されました。これは明治44年(1911年)8月26日は、浅間山に日本で最初の火山観測所が設置され、観測が始まった日だということです。
雨が降ると木造家屋倒壊の恐れも
記事によれば、富士山で大規模な噴火が発生した場合、無数の大きな噴石が吹き飛ばされ、溶岩流や火砕流などが発生する。
また、風向きによっては富士山からおよそ100キロ離れた新宿でも火山灰が降り、2日後には5センチ以上積もる。
雨が降ると火山灰は水を吸って重くなり、木造家屋が倒壊する恐れがあるほか、3センチの降灰でも車が走行できなくなる恐れがある。
また、停電、断水、鉄道の運行停止も想定され、噴火から15日目で、降灰の影響は首都圏全域に及ぶ。と書かれていました。
取扱いの難しい火山灰
以前、鹿児島に暮らす知り合いに聞いたことがありますが、火山灰の恐ろしさは経験した人しかわからない、その処理は本当に大変なものだと言っていました。
場所によっては噴石が飛んでくるし、火山灰の重さを考慮した建物にしておく必要もあるでしょう。
混沌とした時代、舞台が切り替わるタイミングでは自然災害がタイミングを合わせてくるケースもあると聞きます。
一度は下記の動画にも目を通されておかれてはいかがでしょうか。
さらに、下記のガイドラインも一読されておくことをお勧めいたします。
広域降灰への対策については、「首都圏における広域降灰対策ガイドライン」をとりまとめていますので、参考にしてください。
どんな災害に対しても、しっかりと備えておくことで生き残ることとその後生き延びることが可能になります。その第一歩は丈夫で長持ちする最強のRC住宅がオススメです。