「不安で不安で寝られない」半径150メートル内で不審火5件…空き家全焼も 「エスカレートしてる」放火の可能性も捜査 愛媛・新居浜市
愛媛・新居浜市で2026年に入って以降、半径150メートルの範囲内で不審火が5件相次いでいる。
19日未明には農業用倉庫が全焼し、住民からは不安の声が上がっている。
警察は、放火の可能性も含めて捜査している。
2026年6月23日 12時0分 FNNプライムオンライン
不審火で不安に
これは恐ろしい事件ですね。1日も早い犯人逮捕と日常生活の復旧をお祈りいたします。
記事によれば、愛媛・新居浜市内の半径150メートル以内で不審火が5件も相次ぎ、地域住民の間に不安が広がっている。とのこと。
地域住民:犯罪的な火災だから、どうしても気になります。
目撃者:これはやばい…やばいぞこれ。
煙を高く上げて燃えているのは、住宅の敷地内にある農業用倉庫。
火事は19日の未明に起き、消防に通報が入ったのは、19日午前0時50分ごろのことだった。
通報(19日午前0時50分ごろ):また火事が起きている。早く来て。
火は通報から約3時間後に消し止められたが、農業用倉庫は全焼した。
地域住民:先日燃えた建物のすぐ横だった。気持ち悪いどころじゃないですよね。本当に危機を感じますよね。と語られていました。
時間帯もまた嫌な時間帯ですね。今回の場合は対象が農業用倉庫ということでしたので、人が犠牲になる確率は低かったと思えば、不幸中の幸いだったかもしれません。
空き家や倉庫でも
さらに記事では、2026年に入って以降、このエリアで不審火が起きるのはこれで5件目だ。
6日、集合住宅で火事が起きました。向かいの倉庫でも19日、火事が起きました。そして少し離れた場所の空き家でも、5月20日に火事が起きたということです。
不審火が相次いでいるのは、JR新居浜駅から約1.2kmにある住宅街近くのエリアだ。1月に2件の山火事が起きたのに続き、5月には戸建ての空き家で火災が発生し全焼。そして6月には、集合住宅と農業用倉庫から火が出た。
あわせて5件の火災はわずか半径約150メートルの範囲内で起きていて、共通するのはいずれも夜間で周囲に人けがない場所という点だ。とのことです。
地域の目が大切
やはり大切なのは、おおよそどのような人達が周辺に暮らしていて、曜日や時間帯によって見かけるタイミングが違う人達を、誰かしらが見ているという地域の目ということではないでしょうか。
近隣住民:不安で不安で夜なんか寝れないというか、寝ていいんだろうかみたいな。寝入ったあとに火事が起きているから。
夜間に相次ぐ不審火。そこで夜、街を取材していると、4件目の不審火があった6日に不審な人物を目撃したという女性から話を聞くことができた。
近隣住民:私が駐車場の垣根こんなんしてたら、おじいさんがあっち向いて入る用事もないのに入ったと思ったら出てきたけん。おかしいなと思ったよ、あれは。通るところじゃないのに入っていって、ここらへんの人じゃないよ。と言われていました。
重大な犯罪と対策
ちなみに、放火は状況によっては死刑になる犯罪です。
刑法の規定により、人が住んでいる家や建物などに火をつけた場合(現住建造物等放火罪)、法律上の刑罰として死刑、無期拘禁刑(旧:無期懲役)、または5年以上の拘禁刑が定められていますので、それだけ重大な犯罪ということです。
ともあれ、いつ何処の町で発生するかもわからない事件に対して、今自分で出来る対策を講じておくことが大切だと思います。
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