今日は「エアコン試運転の日」 暑くなる前にやっておきたい、正しい方法って?
本日、4月10日は「エアコン試運転の日」。
そんな日があるとは知りませんでしたが、知ったからにはしっかり試運転しておきたい。試運転しているという人は、その方法をもう1度確認してみましょう。ダイキンの調査によれば、せっかくエアコン試運転をしていても、その多くが適切な方法で行なっていなかったことがわかりました。
2026年4月10日 8時0分 ギズモード・ジャパン
エアコン試運転の日
そうなんです。今日はエアコン試運転の日でしたね、以前にもここで紹介させて頂いたことがありましたので、記憶にある方もいらっしゃるかもしれません(以前の記事はこちら)。が、恐らくほとんどの国民が知らないはずです。
そんな今日の記念日ですが、これは日本冷凍空調工業会が制定した「エアコン試運転の日」で、夏本番の故障を防ぐため、この時期に「冷房」で30分以上動かし、冷風が出るか、異音・異臭がないか、水漏れしないかを確認し、不具合を早期発見しましょうという日なんですね。
ほとんどはしたつもり
今日の記事によれば、全国3000人を対象に行なったダイキンの調査では、試運転を実施している人は全体の4割程度。ただし、そのうち9割は適切な方法では行われておらず、「したつもり」になっていることがわかりました。せっかくチェックするなら正しい方法で!とありました。
以前の記事でも正しい方法を書かせて頂きましたが、もしかすると時代の変化によって、少し変更がある場合もありますので、出来れば各家電メーカーさんのHPでご確認ください。
多くは、家電メーカーや業界団体が推奨するエアコンの適切な試運転は「最低設定温度で10分以上の冷房運転」。と書かれているようです。
最低設定温度での運転ってのがミソですね。いつもの自分の設定温度で確認している人は多そうですが、電源が入るかどうかだけの確認ではなく、しっかりとコンプレッサーが動いて、温度を下げることが出来るかが問題です。
急な不具合で待機者に
記事にあったのは、試運転をせず、もしエアコンに不具合があった場合…。最近の猛暑を思えば、地獄絵図は不可避。修理や買い替えで2週間以上待たされるケースも少なくないとのこと。
パナソニックは、エアコンを使いたいのに2週間以上使えなかった人を「エアコン待機者」とし、彼らを対象にアンケートを実施。昨年夏、エアコンを修理した人の約3割、新しくエアコンを購入した人の約2割がエアコン待機者となっていました。とありました。
もしかすると、ここ数日も暖房運転をされていたという方もいらっしゃるかと思いますので、さすがにまだ早いのでは、と思われそうですが、いやいや早速明日は夏日になる予想も出ているようです。
ここ数年でも、夏の始まりは早くなり、終わりは遅くなっていますので、結果夏の期間が長くなっていることに加え、最高気温とその日数も合わせて更新されている状況です。
モノとヒト不足も
さらに今年に限っては、この後エアコン部材の高騰も間違いありませんし、場合によって製造出来ないという状況になることもあるかもしれません。
そう考えますと、これまでにすでに新品を購入済みという方以外では、なるべく早く試運転をしてみて、もし不具合があるようでしたら、すぐに修理や交換の手配をすることをオススメいたします。
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