台風・大雨後の住まい点検に役立つ! ROY「戸建て住宅に関する相談データ」
ROYが戸建て住宅の相談約800件を集計関東301件、関西272件で全体の約7割屋根材や雨樋など見えにくい箇所に注意
ROYが、2026年6月に全国から寄せられた戸建て住宅に関するお問い合わせを独自に集計しました。
2026年7月13日 10時1分 Dtimes
台風時の住宅被害相談
今日の記事では、ある業者さんに集まったお問合せを集計し、その結果を共有してくれていました。
そして記事では、台風時期前後の短期間で約800件の相談が寄せられ、屋根や雨樋など見落としやすい住宅被害への注意を呼びかけています。
今回の集計では、台風時期前後の短期間で約800件の相談が寄せられ、関東・関西の合計は573件で全体の約7割を占めています。
相談内容は、屋根材・棟板金、雨漏り、雨樋、外壁、外構設備が中心です。とのことです。
主な相談内容
やはり一般的な木造住宅では、台風による雨と風による影響が大きく、不具合が発生する確率も高くなりますので、実際にお住まいの方の心配も絶えないでしょう。
具体的な相談内容は下記の通りです。
相談内容:屋根材・棟板金の浮きや飛散相談内容:雨漏り・天井のシミ
相談内容:雨樋の破損・脱落相談内容:外壁のひび割れや塗装の剥がれ
相談内容:カーポート、波板、フェンスなど外構設備の破損
と書かれていました。
この内容を拝見しますと、構成する部品の数がそのまま不具合やその心配の数となっているように思いました。
その部品一つひとつの強度と、取付部分の耐風圧強度なども考慮しなければいけないと思いますが、現在の法律ではそこまで求められていませんので、被害が減ることは無さそうです。
点検は家守の業者へ
一方で、屋根材や棟板金、雨樋などは、強風や大雨の影響を受けやすい一方で、地上から状態を確認しにくい箇所です。
お問い合わせの中には、台風が過ぎたため問題ないと思っていた、外から見ても異常が分からなかったといった内容も見られました。とありました。
ご心配のお気持ちはお察し致しますが、屋根に関係するような箇所では、無理をせずに必ず専門の業者さんにご依頼頂けると良いと思います。
自分で確認出来ること
ちなにみ、地上から確認したい5つのポイントは下記の通りです。
屋根材のズレや落下:屋根、敷地内、庭まわり
雨樋の外れ:軒先、外壁沿い、集水器まわり
外壁の新しいひび割れ:外壁、窓まわり、目地部分天井や
軒天の雨染み:室内の天井、軒天、ベランダ下
カーポートやフェンスの破損:外構、駐車場、敷地境界まわり
相談内容とリンクする内容となっていますが、まずはご自身で敷地周りの地上から可能な範囲で確認をして頂ければ良いかと思います。
記事でも、台風や大雨が過ぎた後、屋根へ上らず、まずは地上から確認することを推奨しています。
屋根裏の木材や板面に残る雨染みや水筋は、外から見えにくい損傷が雨水浸入へ発展する例になります。
異常が見つかった場合や、屋根・高所の状態が分からない場合は、転落や二次被害を避けるため、無理に確認せず専門家へ相談することが大切です。と書かれていました。
これからの時代は、台風の本州上陸の可能性が高くなってくると思われますので、これまで以上に台風対策をしっかりと行っていく必要があるでしょう。
少しでも安心で快適に暮らすなら、住まいはRC住宅がオススメです。






