LGがゼロ労働住宅のためのAI家事ロボット「LG CLOiD」を発表
韓国の大手電機メーカーであるLGが、世界最大級のテクノロジー見本市であるCES 2026で、AI搭載の家事ロボット「LG CLOiD」を発表しました。
2026年1月5日 11時38分 GIGAZINE(ギガジン)
がんばろう日本
昭和の人間からしますと、家電製品や自動車、ITにAIも、すでに日本が世界を牽引するようなことは無くなっていることが、少々寂しく感じてしまいます。
イノベーションという言葉は日本人が作ったのではないかと思っていた時期もありましたが、いつからか島国という環境が良くも悪くも影響して独自のスタイルに変化してきました。
家事ロボットが凄い
今日の記事で紹介されていたのは、韓国の家電メーカーさんが発表した家事ロボットが凄いということでしたが、一気に未来が目の前に来た感じです。
記事によれば、家電製品間で家事を実行・連携できるように設計された家事ロボットが「LG CLOiD」です。LG CLOiDは日々の家事にかかる時間と労力を削減することを目指す、「ゼロ労働住宅」の実現に向けたものです。LG CLOiDのベースとなるのは、LGの移動型AIホームハブである「LG Q9」と、スマートホームプラットフォームの「ThinQ」です。
LG CLOiDは冷蔵庫から牛乳を取り出したり、クロワッサンをオーブンに入れて焼いたり、洗濯物を洗濯機に入れたり、洗い終わった洗濯物をたたんだり、さまざまな家事タスクを実行できるロボットです。これらのタスクは、LG CLOiDがユーザーのライフスタイルを理解し、家電を正確に制御する能力を有しているため実行できます。とのことです。
凄くないですか?これだけの家事を性格に代行してくれるロボットがいてくれたら、本当に家での家事労働が無くなる日が来るかもしれません。
人間の代わりに
また、LG CLOiDは頭部ユニット、2本の関節アームを備えた胴体、自律ナビゲーション機能を備えた車輪付きベースで構成されたロボットです。胴体を傾けて高さを調整できるため、膝の高さ以上の物体を拾うことができます。
アームは人間の腕の可動域に匹敵する自由度を備えており、肩・肘・手首は前後左右に動かせるだけでなく、回転させること可能です。手には5本の指があり、これらは独立して駆動するため、微細な操作も実現できます。これにより、LG CLOiDはさまざまな家庭用品を取り扱いながら、キッチン・洗面所・リビングなどさまざまな場所で人間の代わりに家事をこなすことができるわけです。とも書かれていました。
気になる安全性は
そう言えば、最近のファミレスなどでは配膳にロボットが使われているケースも多くなってきましたね、この調子で行くと本当に人間の仕事が無くなる日も近いかもしれません。
ただこの配膳ロボットも、多少の混雑時には自分達の進路が塞がれて渋滞したり、急な飛び出しには停止が間に合わないと言う場合もあるように思いますので、いろんな面での安全性については、もう少し詰める必要があるかもしれません。
記事にあったのは、車輪付きのベースには、LGがロボット掃除機やLG Q9で培った自動運転技術が採用されており、安定性・安全性・コスト効率を考慮した低重心設計となっています。これにより子どもやペットが接触した場合でも、転倒のリスクを軽減可能です。とのことでした。
ロボットが転倒しないと言うことももちろん大切なことですが、もう一歩衝突しないことについても安全性を高めて欲しいところです。
ロボットとの共生はゆっくりと
また、家事労働を減らすことが出来れば、それは素晴らしいことに違いありません。が、しかし本当に全てを手放してしまって良いものなのか、面倒な家事で得られることも少しはあるように思いますので、そこは少し選択肢を残しておく必要があるように思います。
家事ロボットとの共生住宅も、もちろんRC住宅なら可能です。是非お気軽に相談ください。






