おうち防犯チェックで見えてきた、防犯知識における「60代の壁」
おうち防犯名人(正答率9割以上)の割合、60代以上は50代以下の半分。特に「侵入経路」の理解にギャップ。
株式会社LIXIL(以下LIXIL)は、Yahoo!ニュースとともに制作した「おうち防犯チェック」の回答結果をもとに、最新の防犯意識と傾向を公開します。
2026年3月19日 10時0分 Digital PR Platform
60代の壁
もう60代以上という括りに入れられてしまうとちょっと寂しくも感じますが、とにかく60代以上の方は最新情報を入手することを諦めないようにして頂き、常に更新するようにしましょう。
今日の記事では、「おうち防犯チェック」は昨年10月24日から1ヶ月間でのべ11,540人(全国)が参加しており、今回はその中でも性別、年代が判明している30代以上の男女3,048人を分析対象とします。とのこと。
標的になってます
記事によれば、令和7年の国内の刑法犯認知件数は約77万件と、闇バイト強盗が話題となった2022年から4年連続で増加しています。特にシニア層がターゲットになりやすく、令和7年の重要窃盗犯被害者の年齢別割合をみると60歳以上が半数弱を占めており、50代も含めると68.1%にのぼりました。一方で、65歳以上の方がいる世帯に占める「65歳以上の方のみの世帯(単身・夫婦のみ)」は令和元年から6割を超えています。
こうした状況を受け、ご家族とともに最新の防犯知識を学び、自宅や実家の防犯リフォームを考えるきっかけにしていただくべく制作したのが、WEBコンテンツ「おうち防犯チェック」です。ということでした。
防犯理解度
まずは下記のサイトからご自身の防犯理解度をチェックしてみましょう。
上記特設サイトよりどなたでも無料で参加可能です。※ 本コンテンツの公開は2026年3月23日までとなります。
いかがだったでしょうか。私はもちろん防犯名人として認定して頂けました。
侵入経路の認識
記事では、おうち防犯名人(正答率9割以上)の割合、60代以上はわずか9.7%と50代以下(18.2%)の約半分。特に「侵入経路」の理解にギャップ。
正答率9割以上の「おうち防犯名人」の割合を年代別に分析すると、60代を境に数値が下落する傾向が見られました。
30~50代の回答者のうち、9割以上正答した人の割合は18.2%であったのに対して、60代以上では9.7%にとどまりました。加えて、60代以上の女性においては、わずか6.1%となっています。とのことです。
あまりにも情けないというか、60代以上はそんなにダメなものでしょうか。確かに色々と劣化してくるところもありますが、もう少し世の中に興味を持って頂き多少の危機感を持って生活を送ってもらいたいものです。
60歳以上は特に注意が必要
記事では、シニア層を狙った事件の多発や、在宅時でも強引に侵入されるケースもあることから、体格や体力面からも強盗に狙われる可能性の高い60代以上において、住まいの防犯への理解が進んでいないことは大きな課題と言えます。と書かれていました。
さらに、防犯対策専門家さんのコメントとして、下記のように書かれていました。
侵入被害は60代以上の割合が高く、体力面や在宅時間の長さなどから犯罪者に狙われやすい傾向があります。本来は最も防犯知識が必要な世代ですが、今回の結果からは十分に情報が届いていない実態が見えてきました。
特に窓など住宅の弱点への理解が重要で、ご家族で実家の防犯を見直すことがこれからの防犯対策では大切になります。今狙われているのは郊外や地方の“普通の住宅”です。どの家庭でも防犯対策を考える必要がある時代になっています。とのことです。
これから住まいづくりを始められる方はもちろんのこと、既存の住まいでも防犯で出来ることは沢山ありますので、この機会に是非ご検討ください。
リクシルさんのH Pで勉強してみてはいかがでしょうか。
安全・安心の住まいづくりなら、RCdesignまでお気軽にご相談ください。






