なぜインテリア好きは部屋に「ムダな椅子」を置くのか?実は生活が豊かになる”心の仕掛け”があった
おしゃれなリビングの端に、なんだかステキな椅子が置いてある――。
ご飯を食べるとき用のチェアのことではありません。ソファのことでもありません。ソファのすぐ横や、テレビ台の隣とか、そんなところに忽然と置いてある、ミステリアスな一人掛けの椅子のことです。
2026年8月3日 15時53分 日刊SPA!
インテリアは楽しい
インテリアの入門として良い記事ではないでしょうか。
コロナ禍以降でもインテリアに興味を持たれるようになった方も多いように思いますが、最初はなんとなく自分が良いと思ったものを買いそろえたり、本を見たりショップを廻るだけでも楽しいものです。
少し経つと理想と現実のギャップに気付いたり、少しずつ方向性が違っていたりすることもありますので、奥が深いというか飽きないというか、長く楽しめることかもしれません。
アクセントチェア
そんな中、美術館や家具のショウルームなどで見かける椅子が気になり始めることもあるでしょう。今日はそんな方に参考にして頂けそうな記事です。
記事によれば、この椅子のことを「アクセントチェア」と呼びます。これがとてもオススメなんです。
とはいえ、インテリアが好きな人は、どうしてこんな”ムダなもの”を置くのでしょうか。結論から言うと、そこに大した理由はありません。しかし、アクセントチェアはとても”楽しいもの”なのです。
「別にいらないのでは?」「椅子なんて人数分があればいい」と思う人も多いでしょう。でも、このようなインテリアを買うよう人は、根本的に頭の中で考えていることがすこし違います。
理屈が分かると、見えるものが変わってくる。それがインテリアの世界です。インテリアファンたちは、どんな視点でアクセントチェアをエンジョイしているのか。今日は「趣味人の世界」を少し覗いてみましょう。とのこと。
プラスアルファ
もしかすると、このブログをご覧頂けている方では、インテリアはもちろんのことそれ以外にも趣味やこだわり、造詣の深い分野をお持ちの方ではないかと思いますので、きっと記事の内容にも共感して頂けるのではないでしょうか。
さらに、実はアクセントチェアは、別に家族が多いから必要に迫られて置いてるわけではありません。人数分ちょうどの椅子を用意しようとか、来客に備えて多めに椅子を用意しようとか、インテリア好きはそんな殊勝なことを考えていません。家族分の椅子が足りていたとしても置くし、なんなら一人暮らしでもソファにアクセントチェアを足します。それがインテリア好きです。
そもそも、アクセントをつけるためのチェアだから、アクセントチェアと呼ばれます。お部屋にアクセントをつけるために、実際に必要かどうかとは関係なく「プラスアルファで」追加する椅子のことをアクセントチェアと呼ぶのです。
理由は楽しいから
なんでそんなものを置くのかというと、「楽しいから」にほかなりません。インテリアとは、便利さと楽しさとを両立させるもの。メインのソファはどうしても実用性が優先になって、ついつい無難なもの選びがちです。ようするに、ソファでは遊びにくいのです。
その点、アクセントチェアは気楽です。実用性はメインのソファでまかなえているので、プラスアルファのアクセントチェアは割と自由に選べるんですよね。見た目100%で選んでもいいし、ゆったりくつろげるデザインを選んでもいい。趣味人にとってこれは嬉しいことです。
そうなんです。楽しいことが重要です。ワクワクすることならOKなんです。もうひとつはワビサビとでもいいますか、雰囲気、感覚、直感、そこは自分を大切にすることかもしれません。
大義名分を用意
さらに記事では、「もう一人くらい座れてもいい」は最高の大義名分です。お部屋に装飾を足したいとき、ただコレクションを増やしたいとき、本当に座りたいとき、ぜひぜひアクセントチェアの存在を思い出してみてください。
別にいらないのに置くのがアクセントチェア。別にいらないからこそ置くのが楽しいアクセントチェア。無理に買わなくても全く大丈夫だけど、いろんな考え方を知っておくと、自由に楽しく部屋作りができるようになりますよ。と書かれていました。
そう、合理的に、ロジカルに、損得で、そんな思考ももちろん大切です。椅子なら座れるという機能がありますので、それだけでも存在価値がありますので、言い訳には十分です。あとは自分を信じるだけで、良いインテリアになるでしょう。
もしお悩みがございましたら、お気軽にご相談ください。






