引っ越しして良かったと思えるポイントを紹介「家は3回建てなきゃ理想の家にならないって聞いた事がありますが」
元お笑いコンビ・2700のツネの妻が11日に自身のアメブロを更新。引っ越しして良かったと思えるポイントを紹介した。
この日、妻は「家は3回建てなきゃ理想の家にならないって聞いた事がありますが」と切り出し「本当にその通り」「後悔ポイントたくさんあります」とコメント。一方で「もちろんこれよかった!ポイントもたくさんあるので少しご紹介します」とつづった。
2025年6月12日 17時40分 アメーバニュース
江戸の都市伝説
そんな言い伝えを知っている人は、今の日本にどのくらいいるのでしょうか。
確かに昭和の時代に「家は3回建てなきゃ理想の家にならない」と、都市伝説のように語り継がれていたように思いますが、記憶に残っている方は間違いなくミドル以上でしょう。
江戸時代あたりから、家は消耗品で比較的短期間で建て替えられていたようですし、江戸においては火事も名物になっていたということで、どうせ燃えちゃうから、どうせ倒壊しちゃうからということもあって、安普請の家を短期間で建て替えする必要があったかもしれません。
そんな時代なら、もしかすると人生で3回の新築を経験された方もいらっしゃたかもしれませんが、今の時代では1回でも経験することが出来れば、それはかなり恵まれた環境だと思います。
良かったポイント
早速ですが今日の記事では「これ良かったポイント」を紹介されていましたので、住まいづくりの参考にさせていただいては如何でしょうか。
「まずはハイドア リビングに入るドアと洗面所に入るドアをハイドアに」「レールがなくて見た目もかっこいいしとにかく埃がたまらない!」と利点を説明。
「そして、シューズクローゼットと玄関収納」「たくさん靴が入るし隣の玄関収納には上着はもちろんクーラーボックス、キャンプグッズも入れてます」と用途を明かした。なるほど
さらに「そして、パントリー」「奥行きもあるからちょっとした私のスペースもできてお気に入り」「広い脱衣所!!洗面所と脱衣所を仕切ったのもポイント」と次々にお気に入り箇所を紹介。
「リビング収納!!本当になんでかわからないけど謎に荷物が増える。。この収納のおかげでリビングがスッキリ」といい「リビング収納の中に作った充電ゾーン!!棚の横にコンセントつけてもらいました」と補足した。とも書かれていました。
他にも「セカンドリビング 子供達が集合してゲームしたりたまに一緒に勉強したり、ゴロゴロしたり」と説明。「もっと広くは作りたかったけど本当に作ってよかったです!!」と満足そうな様子でつづられていたようです。
もちろん少なからず残念なところもあるとは思いますが、まあこれだけ良い点を並べられるということは、相当気に入っていることに違いありません。
理想の家を建てたいと思ったら、是非RCdesignにお気軽にご相談ください。