NITE 暖房器具の火災事故に注意呼びかけ 本格的な冬を迎えるのを前に
本格的な冬を迎える前に、NITE(=製品評価技術基盤機構)は暖房器具の火災事故に注意を呼びかけています。
電気ストーブの火災事故を再現した実験映像では、近くに干した衣類が電気ストーブに接触すると、勢いよく炎がふき上がっていました。
2026年10月29日 14時17分 日テレNEWS NNN
暖房初め
昨日には最低気温が10℃付近まで下がったということでしたが、暖かくして過ごされましたでしょうか。
我が家では早速初床暖房のスイッチを入れましたので、あっという間に暑く感じてしまいました。
木枯らしが吹くようになりますと、朝晩の気温もだいぶ下がってきますので、少しでも油断すると体調を崩してしまうこともありますので、注意が必要です。
室温は18℃が目安
毎年お話ししていますが、室温が18℃を下回るようなことがあってはいけません。もしそんな気配を感じたらすぐに暖房の使用を開始してください。
数日前までは半袖だったり、ちょっと動くと汗をかいてしまっていましたので、すぐに生活スタイルを切り替えるにも抵抗感があるかもしれませんが、健康維持には大切なことですので、我慢は禁物です。
暖房器具の事故
記事によれば、NITEによりますと、主な暖房器具による事故は2021年からの5年間で543件報告されたということで、このうち、およそ8割が電気・石油ストーブなどによるものでした。また、死亡事故は62件起きています。
電気暖房器具では、配線の断線などによる発熱が最多となっているほか、暖房器具の周りに洗濯物や布団などを置いたことによる出火も多くみられました。
NITEは、事故防止のため使用前に電源コードなどに異常がないかを確認すること、燃えやすい物は近くに置かないこと、就寝時や外出時は必ず電源を切ることなどを呼びかけています。とありました。
新しい生活スタイルへ
残念ながら、日本ではいまだに家の中で化石燃料を燃やしながら暖をとる生活を続けられている方もいらっしゃいます。
一方で、日本の家も少しづつですが気密性能や断熱性能が高くなってきましたので、そのような高性能住宅では、上記のような生活スタイルは自殺行為となりますので、十分の注意が必要です。
もし、従来通りの暖房器具を今年も使い続ける予定でしたら、まずはしっかりと点検の上ご使用ください。そして1日も早く化石燃料を使う生活スタイルから脱却されることをオススメいたします。
暖かくて省エネな生活をお望みなら、住まいはRC住宅をご検討ください。







