ウォークマン4年ぶり新型機は「65万円」、高音質でスマホに対抗…担当者「できることは全てした」
ソニーは16日、携帯音楽プレーヤー「ウォークマン」の新型機を11月27日に発売すると発表した。
4年ぶりの新型機で、市場価格は65万5000円前後を想定している。楽器の音色や演奏の臨場感を忠実に再現するため本体の素材や設計で音質の高さにこだわっており、音楽愛好家らの需要を取り込む狙いだ。
2026年10月16日 18時30分 読売新聞オンライン
ウォークマン世代です。
ウォークマンということだけでも、ちょっとビックリなのですが、なんとその価格を見て目を疑った人も多いのではないでしょうか。
まさかウォークマンが65万円になっていたとは、ちょっと目を離していた隙に、とんでもないことになっていましたね。
オーディオマニア
オーディオや音楽については、そのこだわり具合も様々ですが、そんな中でもハイエンドな領域というのは、私達庶民には想像も出来ない表現力とコスト感なんですね。
上を目指すとキリが無い世界だと思いますが、若い頃にちょっとだけ勉強したことがありますので、その音がどのようなものなのか、一度体感してみたいと思いました。
音質のこだわり
記事によれば、新型機「NW-WM1ZM3」は、記憶容量が256ギガ・バイトで、色はゴールドのみとなる。2022年3月発売の前モデルと比べ、発売時の価格は約25万円高くなった。音質にこだわった結果、重さは3割増の約670グラムとなっている。
素材は、背面カバーを従来のアルミ製から高純度の銅製に変更し、電気伝導性の高い金メッキを施した。従来より小さい音の電気信号を伝えられるようになったという。設計では、コンデンサーを1基から2基に増やし、電気を蓄えて音の強弱をスムーズに切り替えられるようにした。とのことです。
もちろん内部の構造も相当のこだわりようだと思いますが、外装についても銅や金を使うことで、全てを音質向上のために考えて作られているようです。
ウォークマンの歴史
記事にもありましたが、ウォークマンは、1979年に1号機が発売された。「外で音楽を聴く」というライフスタイルを定着させた製品で、カセットテープからCD、MD(ミニディスク)など記憶媒体の変化にも対応してきた。
一方、今夏に全モデルの出荷が一度終了したことで事業撤退の観測も出たが、ソニーは事業を継続する方針を示していた。
近年はストリーミングサービスなど音楽配信市場が好調で、国内音楽配信の売上高は拡大している。ソニーの広報担当者は「できることは全てした」としており、高音質の追究で、手軽に聞けるスマートフォンに対抗する構えだ。と書かれていました。
もちろん世の中の流れ的には、スマホで欲しい曲をいつでも簡単に聞くということが主流に違いありませんし、多くはそれで良いのかもしれません。
部分的には私もそうですが、音楽を消費するような感覚を覚えることが続くと、寂しく思うこともありますね。
音を楽しむなら
しかし、本当に良いお気に入りの音楽は、いつ聴いても良いですし、一度でも本格的なオーディオで再生してみると、それまでとは違う曲に聞こえることもあります。
そんな音にこだわる、違いのわかる方には、移動中はウォークマンを、家で楽しむならRC住宅をお選びください。







