「意外と足りてないかも…」防災の日を前に見直したい“もしもの備え”
9月1日は「防災の日」。水や非常食は用意していても、停電や断水が続いたときに必要なものまで十分に備えられているだろうか。災害への備えは、一度そろえて終わりではなく、定期的に中身や数量を確認しておくことも大切だ。今回は、家庭で備えておきたい基本的なものを確認しながら、もしものときに役立つ防災アイテムを紹介する。
2026年8月26日 16時10分 オリコンニュース
関東大震災と防災の日
早いもので今年も防災の日が近づいてきました。ご存知の通り防災の日が9月1日なのは、1923年(大正12年)9月1日に発生した「関東大震災」の教訓と、暦の雑節である「二百十日(にひゃくとおか)」の時期にあたり台風の襲来が多い警戒期であることに由来しています。
ここのところ、時期を合わせたかのように、各地で比較的大きめな地震が発生していたり、台風が今までにない動きをしてみたり、想定外のゲリラ豪雨をもたらしたりしていますね。
とにかく、このタイミングでもしもの備えを確認してみてください。もしまだご用意が無いという場合は、すぐに揃えましょう。
備蓄と維持管理
記事にあったのは、政府は、家庭で最低3日分、大規模災害に備えるなら1週間分の備蓄が望ましいとしている。飲料水は1人1日3Lが目安。食料だけでなく、断水や停電などでライフラインが止まった場合も想定して準備しておきたい。
必要な備えは家族構成や生活環境によっても変わる。基本的な備蓄に加えて、停電や断水など具体的な状況を想定しながら必要なものを確認しておきたい。と書かれていました。
備蓄も揃えるだけなら、実施したことがあるという方もいらっしゃるでしょう。しかしその維持管理となると意外と難しいもので、気付いたときには期限を過ぎているということもよくあることです。定期的にローテーションすることが大切です。
食料以外の防災アイテム
記事では、食料以外にももしものときに備えておきたい防災アイテムとして、4つ紹介されていました。
【1】断水時に備えたい「簡易トイレ」
水や食料とあわせて備えておきたいのが、断水時にも使える簡易トイレ。今回紹介する「PYKES PEAK 簡易トイレ」は、凝固剤と排泄袋がセットになっており、自宅のトイレが使えなくなったときの備えとしてストックしておける。
毎回のことではありますが、災害時に困られることで大きな課題となるのがこのトイレ問題です。水道が使えず、下水も分断されている状況ではトイレの使用は出来ません。被災されている方は本当に困られています。最近は100均でも販売されていますので、家族の必要な分はご用意なさっておくことをオススメします。
【2】停電時の明かりを確保する「LEDランタン」
停電時に備えておきたいのが、周囲を広く照らせるLEDランタン。今回ピックアップした商品は電池式で、昼光色・昼白色・電球色の切り替えや明るさの調節に対応している。予備の乾電池と一緒に備えておけば、キャンプなど普段使いにも活用できる。
これも意外と見落とされてしまうものかもしれません。懐中電灯もすでに見なくなっていますが、いつもならスマホのライトを使われている方も、実はランタンの拡散する明かりが重宝することを知って欲しいと思います。
情報と電源
【3】情報収集に役立つ「多機能防災ラジオ」
災害時は、停電や通信障害に備えて情報を得る手段も確保しておきたい。「FosPower 多機能防災ラジオ」はAM/FMラジオに対応し、ソーラー充電や手回し充電も可能。コンセントから電源を確保しにくい状況を想定した備えとして役立つ。
ラジオも同様に、アナログなものをひとつ用意しておくことが重要です。情報の重要性は皆さんご存じの通りですが、有事にはフェイクも増える傾向ですので、公的なアナウンスを聞けるということも必要です。
【4】停電時の電源を確保する「ポータブル電源」
停電が長引いた場合まで考えるなら、ポータブル電源も選択肢のひとつ。「Jackery 1000 New」は1070Whの容量を備え、スマートフォンの充電から家電への給電まで対応する。100Wソーラーパネルとのセットで、防災だけでなくキャンプや車中泊にも活用できる。
これはまだ手が出せていないという方も多いと思います。キャンプを趣味にされている方などでは、比較的使うタイミングもあるかと思いますが、純粋に災害時のためと考えると、これも定期的なメンテナンスが必要ですので、手が出しにくいものです。
ここは、太陽光発電と同時に蓄電池を設置されることをオススメいたします。さらに燃料電池も併設されると尚安心です。
災害に強い家をお探しなら、是非お気軽に弊社までご相談ください。






