「バイオハザードに出てくる冷蔵庫やん」家電メーカーの攻めすぎた新製品にツッコミ続出…デザイン担当者が明かした本音「そう言われると確かに…」
新型冷蔵庫の写真が、SNSをにぎわせている。冷蔵庫といえば、保存機能や省エネ性能が気になるところだが、今回はその見た目に驚く声が相次いでいる。
2026年10月29日 18時0分 集英社オンライン
攻めた冷蔵庫
ちょっと面白そうな記事を目にしたので取り上げてみました。
記事によれば、注目を集めているのは、家電ブランド「AQUA(アクア)」が10月15日に発売した、冷蔵庫「KURAシリーズ」の特別エディション「AQR-DUX51B」。カラーは「ブロンズゴールド」で、容量508Lの6ドアタイプだ。なんといっても目を引くのが、扉一面に広がる独特の模様である。
緑がかった色に金色や茶色が入り交じり、その外観は、まるで長い年月を経た金属のよう。日本の「わびさび」をコンセプトにしているというが、商品写真だけを見ると、さびた冷蔵庫と勘違いしても不思議ではないほどの風貌だ。とのことです。
と言うことで、早速画像を拝借して参りましたので、ご覧ください。
なかなかアクの強いカラーリングではありますが、少し前からちょっと流行っている、金属を薬品に晒して反応させたりする加工に似た表情にも見えます。
もちろん好みにもよりますが、飽きなければ面白いテクスチャーではないでしょうか。
SNSで話題に
記事によれば、10月14日、家電の情報を発信するXユーザーが、店頭の写真とともに「AQUAの新型冷蔵庫が見た目全然新型じゃない件 これをキッチンに合わせるのは上級者すぎる」と投稿。これに多くの反応が寄せられ、SNSには戸惑いやツッコミが相次いだ。
「世界が滅びて1000年くらい経った冷蔵庫?」
「ホラゲの台所でしか見た事ない家電」
「バイオハザードに出てくる冷蔵庫やん」
「メタルギアの世界観で草 冷蔵庫にスネーク入ってそう」
「タイタニックの底から見つかったやつですね?」
などの書き込みがあったそうです。
SNSでの書き込みですので、一般的な意見より少々過激な表現だったり、多少偏ったご意見があるかもしれませんが、面白い意見も多いですね。
わびさびがテーマ
そんな反響の多かった見た目について書かれていたのは、そこでAQUAに取材すると、この製品のデザインをディレクションした早川氏が、その発想を明かしてくれた。
「冷蔵庫は食品を冷やし鮮度を保つ、いわば『食品の時間の進みを遅くする機械』です。そこから、外観では『時間の経過を表現してみよう』という発想が生まれました」
この発想をもとに、時の移ろいに美を見出す日本の「わびさび」をテーマに据えた。複雑な多色刷りを一度で行える新しいデジタル印刷技術を生かし、年月を経た金属の風合いの再現を目指したという。と書かれていました。
時間をコントロール
それなりの意図を持って開発されたということです。言われてみれば、食品の鮮度を保つということは、時間の流れを遅らせるということに違いありません。そこから外装にもそんな時間を表現してみようと思われたのが凄いですね。
白物家電と言われる機器達も、本当はもっとカラフルだったり、遊び心があっても良いと思いますが、そこはきっと製造コストとの兼ね合いということもあるのでしょう。
となれば、オーナーが自らの責任で自ら着色する、というようなことがあっても良いのかもしれません。
時の移ろいを楽しむなら、住まいはRC住宅がオススメです。







