家づくり講座第575回
桜の開花が楽しみになってきましたが、目の痒みも最高潮です。それでは土曜日恒例の家づくり講座第575回をお届けいたします。どうぞお付き合いください。
営業マンとの相性
さて、あなたは、「この業者の家づくりは気に入っているけど、営業マンがちょっと…」と思ったことはありませんか?
複数の営業マンを抱えている業者の場合、最初にあなたの対応をした人が担当になります。当然、あなたと相性が合わないこともあります。
大切な家づくりですから、相性の良い人に担当してもらいたいと思うのは自然なことです。
しかし、「面倒な客だと思われないか」「営業マンから嫌がらせを受けないか」といった不安から、相談できない場合もあるかもしれません。
担当チェンジは早めに
でも大丈夫です。
その営業マンが担当することになったのは、あくまでも業者の都合ですよね。
あなたとの相性を見極めて、最善の人を担当者にしたわけではありませんよね。ですから、あなたから担当変更を相談しても、何の問題もありません。
もし、それが原因で業者の対応が悪くなるのなら、あなたが一生お付き合いをするにはふさわしくない業者だと言えるでしょう。
とはいえ、最初に担当となった営業マンは、あなたの家づくりのために時間と労力を割いています。担当者変更は、その労力を無にすることになります。
また、前任者と積み上げた内容を後任者に引き継いで欲しいと思っても、後任者が提案したい内容とは合わないことがあるかもしれません。
ですから、もし担当を別の人に変えてほしい時は、できるだけ早めに相談した方が良いでしょう。
自分のノルマが優先ですか
ところで、今回このテーマを選んだ理由は、つい先日、スタッフが苦い体験をしたことがきっかけでした。
店舗に在庫が無かったので取り寄せてもらっただけなのですが、接客態度が、あまりにも馴れ馴れしかったそうなのです。(見下していると言った方がいいかもしれません)
同席した子どもは、怒りを抑えるために、今まで見たことが無いほどの無表情になっていたとか。
幸い、手続きを終えるまでの短時間の付き合いで、製品には何の影響も無いので耐えられたようですが、これが家づくりの担当者なら、すぐに変更を希望しただろうと思います。
あなた担当になった営業マンは、ノルマ達成のために契約を急かしたり、あなたの要望より自分の意見を優先していませんか?
代表者に相談を
「そこまでひどくはないけど、この人と信頼関係を築ける気がしない」という場合も、代表者などに相談してみましょう。
大切なことなので繰り返しますが、あなたから担当変更を相談しても、何の問題もありません。もし、それが原因で業者の対応が悪くなるのなら、あなたが一生お付き合いをするにはふさわしくない業者だと言えるでしょう。
弊社のような営業マンがいない業者さんの場合は、設計担当がその代わりとなりますが、こちらも同様に早めの相談をオススメいたします。






