生活感を隠してすっきり見え。大人のリビングで見直したい“収納の置き方”
「片付けているのに、なんだか部屋が雑然として見える」と感じることはありませんか?2026年春夏のインテリアは、“たくさん収納する”より、“空間を重たく見せないこと”がキーワード。特に大人世代のリビングは、収納の“量”より、“置き方”や“見え方”で印象が変わりやすくなります。そこで今回は、生活感を隠しすぎず、自然にすっきり見える収納のコツをチェックしてみましょう。
2026年5月24日 20時35分 beauty news tokyo
大人のリビング
人間は歳を重ねて参りますと、こだわりが薄れてくるのか、はたまた面倒になってしまうのか、もしくは余裕が生まれてくるのか、専門的なことはわかりませんが、子育ても終わる頃には許容範囲も広がって、完璧を求めるよりも楽な姿勢になっているように思います。
大人のリビングでは、いったいどのような見え方を意識しているのか、自然体でいてもスッキリ見える暮らし方はどのようなものなのでしょうか。参考にしてみましょう。
床を見せる
記事によれば、リビングが重たく見えやすい原因のひとつが、“床付近の物量”。収納ボックスや雑誌、飲料ストックなどが床に集まりすぎると、空間全体に圧迫感が出やすくなります。
2026年春夏は、“浮かせる収納”もトレンド。脚付き家具や壁面収納を取り入れ、床の見える面積を増やすだけでも、空間はかなり軽やかに見えます。テレビボードも、“重厚感”より、“少し抜け感のあるデザイン”を選ぶと、今っぽい印象にまとまりやすくなります。とのこと。
床置き厳禁なのはすでにご存知の通りですが、トレンド的には家具を浮かせてでも、床の見える部分を増やす方向で調整していくと、今時の雰囲気になりそうです。
全部見せない
次に、以前は“見せる収納”が人気でしたが、最近は“見せすぎない”方向へシフトしています。雑貨や小物をたくさん並べると、どうしても生活感が強く見えやすくなるもの。
今季は、本や間接照明、フラワーベースなどを“少しだけ”置くくらいがちょうどいいバランス。また、収納ケースも真っ白ではなく、エクリュやベージュ、木目系など“なじませカラー”を選ぶと、空間がやわらかく整って見えやすくなります。とありました。
これもベテラン世代では、すでに体感されているかもしれませんね。見せることの維持にはそれなりの手間がかかるものですが、0か100ということではなく、バランスを大切にすると良い方向へ行くと思います。
また、トレンドとしては木目~アースカラー的な淡い色だと整うとのことですが、いかがでしょうか。
ざっくり戻す
また、リモコンや充電器、メガネなど、“毎日使う物”ほど出しっぱなしになりやすいもの。とはいえ、細かく収納位置を決めすぎると、逆に続かないこともあります。
おすすめは、“ざっくり戻せる場所”を作ること。トレーや小さなボックスを活用し、「とりあえずここに戻す」を決めておくだけでも、リビングはかなり整って見えます。と書かれていました。
これもベテランさんではすでに実施してらっしゃる方も多いのではないでしょうか。ダイニングテーブルに無造作に置かれてしまうとさすがに雑然としますが、トレーなどにまとめるだけでもスッキリするものです。
記事にもありましたが、収納は“完璧に隠す”より、“自然に整って見える”ことが大切かもしれません。どこか部屋が雑然として見えると言う場合は、是非記事を参考に空間を重たく見せない“軽やかな収納”を意識してみると良いでしょう。
収納にお悩みの方も、是非お気軽にRCdesignまでご相談ください。






