ロンドン自然史博物館に「ポケモン」ストアがオープン 「妖怪」「先輩」オックスフォード英語辞典に日本由来11語が改訂で追加
ロンドンの自然史博物館でポケットモンスターのポップアップショップがオープン。
こうした日本文化の人気を背景に“辞書”にも日本由来の言葉が増えています。
26日、ロンドンの自然史博物館にオープンしたのは、ポケットモンスターのポップアップストア。
ポケモン誕生から30年を記念した企画で、テーマは架空の生態学「ポケコロジー」です。
2026年1月27日 12時22分 FNNプライムオンライン
ロンドン自然史博物館
なんでも、世界三大自然史博物館としても有名だというロンドンの自然史博物館ですが、250年もの歴史があるそうで、そんな場所で日本のポケモンがポップアップを開催させていただけるというのは、やはり凄いことだと思います。
そのポップアップでは、博物館の建築などに着想を得た限定グッズが販売され、ぬいぐるみなどが人気を集めていたそうですが、このことからも日本文化に対する関心を集めているということのようです。
日本の文化と言葉
記事によれば、こうした日本発の文化は言葉の面でも広がりを見せています。ということで、世界で広く使われるオックスフォード英語辞典では、最新の改訂で日本語に由来する11の言葉が新たに加えられました。
今回追加されたのは「妖怪」や「先輩」「駅伝」「もったいない」「せんべい」「筆ペン」など。ということです。
実は昨年も話題になっていて、昨年は23の日本語由来の語が追加されていました。データによれば、donburi(どんぶり)hibachi(火鉢)karaage(唐揚げ)katsu(カツ)katsu curry(カツカレー)mangaka(漫画家)okonomiyaki(お好み焼き)omotenashi(おもてなし)onigiri(おにぎり)などが追加されていました。
昨年は食べ物が多かったようですが、これらの言葉、イギリスの人たちは、どれくらい知っているのでしょうか。
記事にあった街の人は「この『薙刀(なぎなた)』が特に目をひいた。たぶん『妖怪』と『先輩』も知ってるかな」「『先輩』は聞いたことがある。でもよくわからなくて…それってアニメ?」などと話しました。とのことです。そのうちパイセンとか言いそうですね。
すでにこれまでで辞書に載っている日本語に由来する言葉は約600語にのぼるとされています。
もったいないの意味
辞書の中には、「もったいない」については、どんな説明がされているのかというと、発行元の英オックスフォード大出版局は「無礼や浪費に対する残念さや非難の気持ちを表し、現在では特に環境問題の議論で重要な意味を持つ」と説明しているそうです。
なかなか深い意味をしっかりと解説して頂けているようでびっくりしました。表面的にはモノを無駄にしたりするもったいないですが、大人になってもなりきれないもったいない人もいるということを理解してくれているようです。
輸出で稼ごう
また、どうして日本語由来の語句が英語辞典にたくさん載るようになったのかという問いに対しては、日本の漫画やアニメが世界中で人気になったり、訪日外国人が増えたりして、英語圏における日本文化の普及が反映されているとみられているそうです。
きっとこれは次に来る日本の時代につながる現象のように思います。もう日本の持てる技術や文化をどんどんお金持ちの海外諸国に売りに行きましょう。私たちも最高級RC住宅を売りに行かなくてはいけません。日本での価格の倍でも確実に売れそうです。
そうして外貨を稼いだ暁には、日本でRC住宅を建てられるといいですね。






