【LIXIL調査】猛暑で感じる二大不安は「電気代負担」と「寝苦しさ」自宅で暑さを感じる場所は「寝室」が1位に。
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株式会社LIXIL(以下LIXIL)は、全国の「家庭の電気代を把握している持ち家層」の男女3,600人を対象に、夏(7~9月頃)における暑さと住まいに関する意識調査を行いました。
2026年6月16日 13時0分 Digital PR Platform
過酷な日本の夏
さすがはリクシルさんです。多額の調査費を掛けて日本の夏とその間違った暮らし方を浮き彫りにして、最終的には窓周りを中心にリフォームする事をオススメする内容のようです。
まず記事にあったのは、昨年、全国153か所の気象台等のうち132地点で夏の平均気温が歴代1位の高温となり、統計が開始された1898年以来最も暑い夏となりました※1。また、「猛暑日」設定以降、19年ぶりに気象庁が新名称として「酷暑日」を設定するなど、日本の暑さは常態化しています。とのこと。
これはもういつもお伝えしているとおりですが、確実に日本の気象条件は変化していて、全体的には本州の沖縄化や熱帯地域の北上が進んでいる印象です。
暑い自宅のストレス
次にあったのは、そこで今回、LIXILでは、夏(7~9月)の自宅の暑さおよびエアコン等による電気代の負担感など、夏の暑さと住まいの関係についての調査を実施しました。「電気代の高さ」や「エアコンの使用時間・頻度」などを理由に約8割の回答者が自宅の暑さについてストレスを感じていることが分かりました。
中でも「寝室」が自宅で最も暑さを感じる場所という結果に。40代の半数が「ほぼ毎日」昨年の夏に部屋の暑さによる睡眠の妨げを実感するなど住まいの暑さによる影響も見えてきました。住まいの窓周辺のリフォームで行える、夏の暑さ対策・節電対策とともに紹介します。と書かれていました。
なんとも悲しい結果と言わざるを得ません。こんなにも多くの方が自宅の暑さにストレスを感じながら毎日の生活を送られているということで、今の時代になってもなお、昭和な暮らしをされている方がこんなにも多くいらっしゃるとは、この半世紀もの時間に日本人は何を行ってきたのかと思ってしまいます。
電気代、エアコン、睡眠
夏(7~9月)の自宅の暑さについて、「ストレスになっている/ややストレスになっている」と回答した人は全体の77.5%にのぼりました。ストレスの要因として、最も多かったのが「電気代が高いと感じる」(65.3%)、次いで「エアコンを使用する時間・頻度が多い」(51.9%)、「部屋の暑さ」(44.9%)、「部屋の暑さにより睡眠が妨げられることがある」(30.3%)、「暑さ対策で窓をあけることで防犯性が気になる」(16.1%)という結果となりました。
この結果を見ても、やはり日本の夏の暮らし方をご理解頂けていないということがわかりますね。
エアコンの使い方を知らない、お金を掛けるところを知らない、健康を維持する方法を知らない、ということが、結果としてストレスとして帰ってきているということです。
夏への不安
次に記事では、近年の猛暑や電気代の高騰を受けて、今年の夏に不安に感じることに対しては、半数以上が「電気代の負担が家計を圧迫すること」(54.6%)と回答。夏場のエアコン等の冷房使用による電気代の負担が浮き彫りとなりました。次いで、「夜間の暑さによる寝苦しさ、睡眠の妨げ」(43.1%)など、住まいの中での暑さによる影響が不安として顕在化する形となりました。
「睡眠が妨げられる」ことでご自宅の暑さをストレスに感じている人に対し、昨年の夏に睡眠が妨げられたと感じた頻度を調査いたしました。その結果、38.6%が「ほぼ毎日」、38.2%が「週に数回程度」影響を受けているという回答に。およそ76.8%が週に数回以上、暑さが睡眠への影響を与えていることが分かりました。
エアコンの使い方
まさかとは思いますが、就寝時にエアコンをタイマーで切れる設定にしたりしていませんでしょうか?
そのような使い方をされているということは、恐らく日中もエアコンは使われていないことが予想されますので、だとすると室内の床や壁、家具や家電などに蓄熱されていることが考えられます。
この蓄熱された熱は、室内の空気を冷やしてもすぐには解消されません。ですので、タイマーでエアコンが切れた瞬間から熱が放出されてしまうんです。
寝室を冷やせ
記事では、さらに、ご自宅で特に暑さを感じる場所では、「リビング」や「キッチン」など日中使用する時間が長い空間よりも、「寝室」が最も暑さを感じる場所となりました。また、暑さを感じる要因としては「外気温の高さ」が最も高く、次いで「窓やガラスから入ってくる日射・熱」、「屋根・天井からの熱」という結果となりました。
気象庁によると、1929年以降、熱帯夜(1日の最低気温が25度以上の日)の日数は増加傾向にあり、2025年には全国13地点の1地点当たりの日数平均が43日となりました※2。全国の熱帯夜の年間日数は増加しており、夜間における住まいの暑さは、この猛暑が続くなかで注意すべきといえます。とのことです。
もし今の技術で家を新築されれば、高気密・高断熱の高性能住宅が実現出来ますが、この住宅ではエアコンの24時間運転を推奨しています。換気は24時間換気が稼動していますので、全ての窓はしっかりと閉めておくことが必要です。
住まいの正しい使い方を守って頂ければ、寝室の室温と湿度は一定に保たれていますので、睡眠を妨げられず、体調を維持出来ますし、冷暖房光熱費も低く抑えることが可能です。
今後も日本で夏を過ごすなら、一時も早くRC住宅への住み替えをご検討ください。






