「漏財宅」は絶対に選ばない お金の管理が苦手な人には注意
漏財宅(ろうざいたく)は絶対に選ばない
「発財力」を上げる -お部屋・もの編-
贅沢をしていないのに、お金が入ってこない、貯まらない人は漏財宅ではないかを必ず確認しましょう。
2025年5月22日 14時0分 ラブすぽ
漏財宅とは
初めて聞いた言葉です。いかにもネガティブなイメージの言葉だと思いますが、大変な思いをして手に入れた資産が、貯まることなく漏れ出てしまうのは大変悲しいことに違いありません。
記事によれば、漏財宅とは玄関に入り、一直線上に窓やベランダがある家のことで、せっかく良い気が玄関から入ってきても、外に漏れてしまう間取りです。このような家に住んでいると金運は下がり、浪費が多くなり、借金を抱えることもあります。とのこと。
何とも恐ろしい家の種類ではないでしょうか。もしご家族の中に浪費癖のある人がいらっしゃるようでしたら、一度間取りを確認してみましょう。
対策は
ちょっと想像すると、多くのマンションの間取りでは、北側の廊下から南側のバルコニーまでが一直線になっているケースは多いと思いますので、これは何らかの対策が必要かもしれません。
そこで記事に書かれていたのは、上記のような間取りの場合、お金の管理が苦手な人には絶対におすすめしません。すぐに引っ越せないという場合は、玄関のドアと窓の直線上にドアがあるかを確認してください。
このドアがあれば、良い気をとどめることができますが、ドアが開けっ放しでは意味がありません。留守にする場合は閉めてから出かけましょう。とありました。
ゴミ箱も
さらに、ゴミ箱が多い家も要注意だということ。ゴミ箱=穴とみなしますので、できるだけゴミ箱の数を減らしてお金が漏れるのを防ぎましょう。
廊下にドアがない場合は、パーテイション、のれん、縦長に伸びる観葉植物を窓と玄関の間に置いて対策を。窓に厚手のカーテンとレースカーテンを取りつけて二重にするなどし、良い気を漏らさないようにするのも効果があるそうです。
如何でしたでしょうか。今日の記事は風水を扱われている才女さんに、お話を聞いてきたものだったようです。日頃風水に触れていない方でも、より良い理想の生活に近づけるために、最後の一押しとしてチェックしておかれては如何でしょうか。
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