【注文住宅】住んでから気づいた「失敗」 4割超が明かしたリアルな後悔とは?
間取りや設備などを、自分たちの暮らしに合わせて一から考えられることが魅力の注文住宅。実施した「注文住宅の間取り・設計」に関する調査によると、約4割が実際に住んでから「もっとこうすればよかった」と感じた経験があると回答しました。注文住宅を建てた人は、どこにこだわり、家族とどんな意見の違いが生じ、そして何を妥協したのでしょうか。
2026年10月13日 11時20分 まいどなニュース
注文住宅は楽しむもの
ちょっと気になるのは、注文住宅という住まいづくりの方法に対して、ネガティブなイメージを持たれたり、失敗する可能性が高いような印象を持たれてしまうと残念に思います。
住まいづくりの方法はいろいろですが、既に建築済みの建て売り住宅を購入する場合もあれば、マンションを内見の上購入するとか、現物を見た上での決断ならある程度納得出来るかもしれません。
そんな中で注文住宅という方法では、何も決まっていない白紙の状態から家族の意見をすり合わせたり、自分たちのライフスタイルを振り返ったり、考えることも多く手間の掛かる作業が伴います。
工場生産の量産品ではなく、1点もののスペシャルな住まいを実現するのが注文住宅と言えるでしょう。それは通常一世一代の大きな事業ですので緊張感もありますが、その経験は貴重で楽しいもののはずですし、満足度はきっと想像以上です。
こだわりポイント
そんな注文住宅ですが、残念ながら後になってから気付くこともあるでしょう。完璧ということはありませんが、少しでも近づけることは可能ですし、そこも含めて楽しめると良いと思います。
今日の記事では、この調査は、注文住宅を建てたことがある全国の男女150人を対象として、2026年9月にインターネットで実施されました。
まず気になるのが、注文住宅を建てた人たちは、「間取りや設計のどこにこだわったのか」という点です。
調査の結果、「収納の量・配置」(42.7%)、「日当たり・窓の配置・風通し」(39.3%)、「リビング・ダイニングの広さや開放感」(36.7%)がトップ3となりました。とのこと。
自分の家
多くの場合、それまでの暮らしで不便を感じたことを改善したり、より良い理想を求めてプランを考えますが、いずれにしても初めての経験ですので、正解を探すことは難しいことと思います。
また、初期の段階では自分の意見よりもその他大勢の人の意見に耳を奪われたり、一般的な良し悪しを採用したりするのもわかります。しかし、その家に暮らすのは自分と家族であり、親兄弟でもなければ、友人知人でもありません。
予算と後悔
記事に書かれていたのは、注文住宅では、希望を追加するほど費用も増えていきます。だからこそ、「絶対に譲れないもの」と「後からでも対応できるもの」を分けて考えることが、予算調整の一つの方法になりそうです。
本調査で特に目を引くのが、実際に住み始めてからの「後悔」に関する結果です。
実際に住んでみて、間取りや設計について「もっとこうすればよかったと感じたことがある」とした人は44.7%にのぼりました。
具体的には、「キッチンは1階にすればよかった」(40代女性)、「リビングを広くとって心地いい空間をつくればよかった」(40代女性)、「自分の部屋が欲しかった」(40代女性)、「防音をきちんとすればよかった」(50代女性)、「コンセントが少なく、LAN未工事」(60代男性)など、完成前には見落としやすい細かな部分を挙げる意見も寄せられました。と書かれていました。
まあ多かれ少なかれ、反省する点があるということを、ある程度想定しておけば良いのではないでしょうか。
設計士と相談を
記事にも書かれていましたが、これから注文住宅を建てるなら、間取り図を眺めるだけでなく、「この家で朝起きてから夜眠るまで、どんなふうに過ごすのか」を一日の流れに沿って想像してみることが、後悔を減らすための一つのヒントになりそうです。とありました。
注文住宅では、誰と造るかという点も非常に重要で、イケメンの営業マンよりも経験値の高い設計士とお話することの方が近道であることに間違いありません。
東京で注文住宅を建てるなら、是非一度弊社の無料相談会にお申し込みください。






