巨大竜巻が次々発生…2つの州で合計17個 容赦なく建物のみ込む巨大な渦 被害200棟数十万軒停電 アメリカ
カメラが捉えたのは空から延びるトルネード、竜巻です。
容赦なく建物をのみ込んでいく巨大な渦の柱。
6月11日、アメリカ中部で次々と竜巻が発生。
数十万軒が停電し、飛行機のキャンセルも相次ぐなど交通も混乱しました。
2026年6月15日 18時24分 FNNプライムオンライン
アメリカの竜巻
アメリカの竜巻(トルネード)のメインシーズンは3月から6月の春から初夏にかけてがシーズンということですが、そこは広いアメリカですので、地域によって多少の差があるようです。
その威力は皆さんご存じのことと思いますが、大気の状態が非常に不安定になるため巨大な竜巻が多発してしまうというのは、どこの国や地域でも同じように思います。
大きな被害に
記事では、現地のメディアはイリノイ州で10件、隣のインディアナ州では7件の竜巻が確認されたと伝えていて、200棟以上の住宅などに被害が出ているということです。また、倒れた木の下敷きとなった3人が死亡したと報じられています。とのことです。
日本においても近年は竜巻による被害が報道されることも増えて来ましたので、より条件が揃うようになれば、さらに被害が大きくなる可能性もありそうです。
風に弱い日本の家
これまでの日本の家では、地震に対する備えを強化することを主に考えてきましたので、なるべく屋根を軽量化し、地面の揺れに対応する補強を行ってきました。
もちろんそれも大切なことに違いありませんが、日本においては台風の通り道ということも同様に考えなければいけません。これまで全く考えなかったわけではありませんが、本州の甘い基準と沖縄県の基準では、風に対する認識が違っていて、独自の基準で建造物の強度を保たれています。
これまでは沖縄を通過していた台風が、本州を通過するような進路に変わってくるとも言われていますし、同様に竜巻に対する備えも必要になりそうです。
そのためには、建物をある程度重くする、屋根を建物の構造と一体化させる、外部の部品点数を少なくするなどの対策が必要になると思います。
沖縄県の建物のほとんどがRC住宅であるということは、あまり知られていませんが、長い歴史の中で選ばれたのがRC住宅だったということに違いありません。
地震はもちろん、台風や竜巻からも命と財産を守れる住まいをお探しなら、RC住宅がオススメです。






