【ある意味平和】トイレットペーパーの芯を捨てられない一家が取った意外な行動とは? ―「芯記録ですね」「家族みんな背高いの?w」
使い終わったトイレットペーパーの芯、ついつい「捨てるの面倒だな」と思ったことはありませんか?
「家族が使い終わったトイレットペーパーの芯を捨ててくれなくて困っている」という人もいるかもしれません。「使い終わった芯を捨てられない人ばかりが暮らす一家」だという
2023年6月21日 9時38分 マイナビニュース
いろんな家族があります
世の中には、家族の数だけ違った形があると思います。が、これはまたちょっとユニークな家族がいたものですね。
まずは想像してみて欲しいのですが、トイレでよくあるペーパーホルダーが2つ並んでいて、その上にちょっとした棚板が付いているタイプです。
その棚板の隅から天井に向かって棒が伸びている風景なんですが、その棒は天井までは届いていないものの、ドアよりもちょっと高い位置まではありそうです。
トイレットペーパーの芯で
そう、その棒に見えていたのがトイレットペーパーの芯だったんですね。通常は11センチほどの幅ですので、恐らく13個くらいは積んであったのではないでしょうか。
記事によれば、使い終わったトイレットペーパーの芯を積み上げて倒したヤツが捨てるというのが家族のルールなのだそうですが、我が家始まって以来の新記録に一同ざわつきを隠せないという投稿をされたそうな。
感想は・・・
この投稿に対し、Twitterユーザーからは「芯記録ですね」「くだらね~って思ったけれど幸せなファミリーですね」「芯がある家族愛!!」「平和ですね・・・」と、驚きや賞賛(?)のコメントが続々あったそうです。
きっと皆さん同じ感想だと思いますが、トイレットペーパーの芯をこれだけの高さに積み上げるくらいなら、おとなしく捨ててしまったほうがずっと楽な気もしますね。
面倒だけど
投稿者さんによれば、使い終わった芯を捨てられない人ばかりが暮らす一家なのですが、ある時から自然に積まれだしました…。その後、倒した人が捨てるというルールが定着して今に至ります。ということです。
しかし、一方で不安定に積むと後で自分に返ってくるので、案外しっかり積むという連帯感がありますねwとも書かれていました。
まいっか
いや、さすがに通常のご家庭では、1本置いてあるだけで雷が落ちると思いますが、反抗期の子どもがいるご家庭や、会話の減ったご夫婦でも、一度試してみても良いのではないでしょうか。
あ、設備の不具合やご家庭のトラブルにつながっても、当方は一切関知致しませんので、あしからず。
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